Cocktail Diary

1998-05-15 : イエロー・シャルトリューズ

昨日ひさしぶりに、少し大きめの酒屋に行ってきました。
ホントは、アニゼットを探しにいったのですが、ありませんでした。

ウォッカや、スロージンなどが気になりましたが、もっと気になったのは、【イエロー・シャルトリューズ】です。
これは、どうやら薬用系リキュールの代表とのことですが、ちょっと高いです。\2,980-もします。
まあ、いいウィスキーやブランデーに比べたらどうってことはないのですが、最近カクテル用のお酒ばかり買っていたせいか、すごく高く感じます。
スロージンやバイオレット・リキュールなども気になったのですが、買ってしまいました。
しかし、シャルトリューズを使うカクテルがあまり有りません。
とりあえずレシピ集に乗っているものは全部作ってみましょう!

まずは、アラスカです。
このお酒は、ジンが多く、シャルトリューズは少量です。そのためか、味のほうはほとんどがジンの感じで、あまりシャルトリューズの個性は出ていないようです。レシピにはあまりシャルトリューズは入れすぎないことと書いてあるのでこれで良いのでしょうか?

まあ、オレンジ・ビターを1,2dash入れてもよいとか、レモン・ピールを絞ってもよいとか、なんだかバリエーションがあるみたいなので、こんどジンの銘柄を換えてみたり、いろいろチャレンジしてみます。

イエロー・パロット
次にチャレンジしたのは、イエロー・パロットというやつです。色は黄色になるのですが、どこがどういう風に「おうむ」なのかさっぱり分かりません。
味のほうは、強力なアブサンのおかげで、その他の材料のイメージが弱いです。またしても、イエロー・シャルトリューズの個性がなんなのか分からずじまいです。
いっそそのまま飲んでみますか!

ダッチスアブサンはいまいち苦手かなかと思っていたのですが、これは飲めます。
メリー・ウィドウ飲めませんね。
一度のアブサン系のカクテルを作ってしまうと、シェーカーがアブサンになってしまいます。一度、しっかりと洗わなければ、他のものは作れません。しょうがないので、また、アブサン系のダッチスというやつを作ってみました。
ヨーロッパの人はアブサン系のものが好きとのことですが、日本以外にアブサンはないのでなかったのでしょうか?

ところで、世界中で禁止されているアブサンが、なぜ日本ではOKなのでしょうか?実は危ないなんてことはないでしょうね?
じん
アラスカ
cocktail

ダッチス

技法 シェイク
スタイル ショート
グラス カクテル・グラス
テイスト 中甘口
分類 特定書籍

レシピ

【シェイク】材料をシェイクしてカクテル・グラスに注ぐ。

材料

アブサン 20ml
ドライ・ベルモット 20ml
スィート・ベルモット 20ml

一言

Duchessは公爵夫人という意味です。【スタンダードカクテル】にしか記載されていないレシピです(私が持っている書籍のなかでは)。アブサンの強烈な香りが特徴のカクテルですが、ヨーロピアンはパスティス系のお酒が大好きとのことです。

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